はじめに
タイトルに書いた通り読者の"爆発的"増加の為の秘密兵器を紹介します、その名も『ラッコキーワード』
この名前を初めて聞いた方も多いのではないかと、何より今この記事を書いてる私自身も今日初めて知りました
もっと言うと私がブログ開設をしたのは本日、極め付きはこの記事がブログ人生初投稿になります
そんな超が付く初心者が紹介するものなんてアテにならないと思ったかもしれませんが、良い物は早く紹介したいんです
ブログ開設をして中々アクセスが増加しない方や私のようか超絶ブログ初心者にとっては、ラッコキーワードが革命的な手助けをしてくれるはずです
まず最初にホーム画面に追加すべし
早速、このラッコキーワードについての説明に移りますが！その前にまずはいつでもどこでも使えるようにスマホのホーム画面に追加する事をオススメします
実際に以下の手順に従って試して下さい
- ラッコキーワード｜無料のキーワード分析ツール（サジェスト・共起語・月間検索数など）をクリック
- SafariやGoogleChromeなどのブラウザでアクセスしている事を確認
- ブラウザメニュー内の「ホーム画面に追加」をタップ
これでご自身のホーム画面にラッコキーワードが追加されたと思いますが、万が一「ホーム画面に追加」が見当たらない場合は別ブラウザで再度試して下さい
【簡単】ブログの世界で上位3%へ
ブログの世界で「収益を◯◯兆円稼ぎたい」「勝ち組になりたい」など各自の目標があると思いますが、正直言ってブログの世界で上位3%に入る事なんて超簡単
「まだブログ開設初日の奴が何言ってんだ」と思われるかもしれないですが、ブログ開始初日でも気付くレベルでその程度の目標なら到達出来ると確信したという事です
https://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2009/2009-02.pdf参照：ブログの実態に関する調査研究(総務省)
平成21年3月に総務省(情報通信政策研究所)が発表した論文によるブログ継続率は「1年後に30%」「2年後に10%」「3年後に3%」まで減少するとの事
つまり"3年継続するだけ"で上位3%に食い込む可能性が非常に高いということ、こんな簡単な事は他には無いです
しかし先程紹介したデータからも、この世界は離脱率が極めて高い事が分かりますがそれは何故か？
それは「稼げないから」に他ならず、稼げない理由は「読まれないから」ですよね
記事を読んでいて少々違和感を覚えた人がいるかもしれないですが、先程"3年継続するだけで上位3%に食い込む可能性が非常に高い"と書きました
可能性は100%では無いということ、逆に極端な話1年未満で上位1%になる人もいるかもしれないですよね
その"差"は何なのか？という質問に対する答えが「ラッコキーワードを使いこなせるかどうか」に直結すると思います、極端な話ですが実に合理的
回り道をしましたが、ここからラッコキーワードとは何か？そして活用方法などについての説明を開始します
ラッコキーワードの使い方
GoogleやYahoo!などの検索エンジン(今回は後者を例に用います)がありますが、まず下の画像をご確認下さい
自分が調べたい物を検索スペースへ入力した際に複数の候補が出てきます、今回は"ラッコキーワード"と入力しました
すると上部画像のように複数の候補が羅列され、自分が知りたい情報により近いものを選択しますよね
ラッコキーワードとは「キーワードを入力した際に自動的に表示される候補を教えてくれるツール」になります
記事冒頭部分で紹介したリンクよりホーム画面に追加していただいたと思うので実際に試してみましょう
ページに進むとキーワード検索画面があり、例えば「東京」という単語を入力して検索してみる事にします
すると東京関連の検索候補が羅列されますので、その中から自分が「伝えたい」「記事にしたい」ものを選択するイメージです
私自身含め初級ブロガーはより具体的なニーズ(需要)に応えなくては読者の目に触れづらいと思われます
今回最初に例として挙げた「東京」と検索して自分が書いた東京関連の記事が上位表示される事はまずあり得ません
東京の何(食べ物なのか観光地なのか)を調べたくて、さらに何の何(食べ物のジャンルや具体的店名や何区で何をしたい)などという具体的なニーズに沿った記事作成が必要ですよね
ブログを途中で挫折してします人は、大して読者もいないのに抽象的なワードで勝負をするから結果が付いてきません
より具体的な記事を書き徐々に読者の心を掴む事で自然と結果に結び付くはずですし、目標へと近づいていくのではないでしょうか？
おわりに
今回はブログ開設初日、そして初投稿なので今後私自身も積極的に活用していきたいツール(ラッコキーワード)を紹介させていただきました
このツールを活用してみてブログ運営はどのような経過を辿っていくのか、随時実際のインプレッション数(閲覧数)や収益額などの推移も報告していきたいと思います
