100%再現出来る事しか語らない
何かを始めようと思った時、人は書籍を購入したり今の時代だとGoogle検索で情報を得ようとするけど大した結果は得られないのは何故か?答えは明確で「再現性が低い」からだと思ってる。殆どが調べるだけ時間の無駄、タイトルの釣りみたいな感じ。
俺は現時点で上の3つ「最強の面接対策」「ブログで合計1億PV稼ぐ方法」「効果的なカンニング方法」を主な教育コンテンツ的な感じで投稿したが、これら全て100%誰にでも再現可能だという事を読んで実感出来ると思うゾ。
俺は不透明性のある事を解説しようとは思わない、不透明が高いものではなく少しでも不透明性を感じる人が出てくると思ったらその記事はお蔵入りにする。ある種ポリシーのようなものかもしれない。
だから逆に言うと「スロットで高設定の台を見極める方法」みたいなものは絶対に記事として公開する事はないんだよね。実際にそれで生活をしてる人はいるのかもしれないけど不透明性が高く、とてもじゃないけど参考にはならない。
特化型ブログは例外
もし俺がWordPressで特化型ブログを運営してるなら話はまた別だったかもね。特化型ブログであへば検索流入命みたいな所あるから、正直言って読ませたもん勝ちなんだよね。これもネタ切れする事の弊害。
極論言うと二郎のマシマシ程度に盛ってもそれも作戦って訳、固定のファンよりも一時的なニーズに対応するはずだから。特化型ブログが長続きしない理由やタイトルマシマシに逃げる要因は下の記事を参考に。
この記事冒頭で話した「ネットで集める情報」がまさにそれを指してて、結局調べものをする人間を集めるだけだから実際にその作戦にハマってるって訳。
このブログは雑記型ブログで、別に教育コンテンツに力を入れてる訳ではない。だけど特化型と異なり固定のファンが生命線的な感じだから中途半端な記事で例外を作っちゃいけないんだよね。
時間掛けて作成した人に失礼承知で言うけど、ぶっちゃけタイトルだけ専門家並みの立派で中身が使用済みティッシュくらい使えないなんてことよくあるよね。皆んな経験あると思うんだよね、冷めるよね普通に。
少なくとも俺は誰でも実践可能(それを採用するかは別だけど)な話しかしないから安心して欲しい。この発言に嘘があったときにはコメント欄で文句言ってくれ。すまんって返信するわ。