【時効成立】億万長者となった大学時代の食費はゼロ

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超金持ちなのに超貧乏

今回は「億万長者なのに超貧乏だった大学生時代」について書く。株式投資で数億円を稼いで、その後ビットコイン(BTC)がまだ世間に知られてない時に投資をして怒涛の勢いで資産を増やし続けた天才(?)大学生時代を飾った俺氏。それでも、超貧乏な側面がありタダ飯で過ごした事も数知れない。

この時点ではどういう事なのかまだ分からないと思うけどこれから具体的に書いていくからそう焦らずに。その前に以前買いた学生時代の記事をまだ読んでいない方はそちらも目を通して見て、特に現役大学生には参考にして貰いたい。参考にしても良いけどリスク管理は自分でしてね、俺はもう時効なんだ。

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現役大学生であれば誰でも一生分のお金を稼げる、夢がない人なんていないはずだし同じ企業で定年退職まで働く時代はもう終わり。学生時代しか出来ないこと、学生だからこそ出来ることは数多くある。俺も数えきれない程の失敗をしたし後悔もある、これは半生を振り返りながら未来の成功者を生み出す為に書いてる日記って事を覚えておいて欲しい。では本題へ。

普段、億単位の資産を運用しながら超貧乏生活を送っていた真意とは。当時、稼いだ金は1円でも多く投資に回してた。10万円稼いだら私利私欲に費やすのでは無く全て株式や仮想通貨に替えていた。だから、飯代に金を使いたくなかった。

大学時代は1人暮らしをしていたから家はあった。ただ家には炊飯器も洗濯機もない、洗濯は必要だからクリーニングに出していたけどご飯は別だ。腹は減るけど飯代出すならリップルを買い増すという謎の感性を持っていたことを認める。

大学時代にはいつも一緒にいた友人が自分含め8人いた話をしたと思うけど、その中の1人がコンビニでバイトしていたんだ。幸い中の幸いで、そいつは俺の近所に住んでいた。そして、そいつがコンビニバイトを選んだのは「自分のマンションの一階がコンビニだったから」なんだよ。

よくそいつの家で皆んなで集まり、酒を飲んだり映画を観たりした。コンビニには廃棄がある。賞味期限・消費期限を過ぎた物は廃棄処分されるから、毎日のように廃棄に回される食料があったんだ。家主がバイトから帰ると、家主以外の数人が当たり前のように飲み会をしてる。酒のつまみと食事はいつもバイト帰りの友人が廃棄物を持ち帰って来てくれた。

俺たちは働きもせずに他人の家で楽しみ、家主本人は働いていた。申し訳ない気もあったが悪い事はしていない。面白い事に、気付いたら仲良し8人のうち4人がそのコンビニでバイトしてたんだ。参考までに、洗濯機が無いからクリーニングに出していたと言ったがこの費用も投資で稼いだお金ではない。

毎週1.5万円(月合計6万円)ほど仕送りを貰っていたんだ。仕送りは毎月一括で貰うより、週割りで貰う方が良いと思う。金額は変わらないけど生活水準は非常に安定する。月末だけ金が無いなんていう学生あるあるを回避するが可能だ。とにかく、衣食住を満たすのに自分の懐を傷付けることが殆ど無かったんだ。

大学生であれば、この方法で漏れなく最低限度の生活は保証される。先日書いた飲み会やその他娯楽代金はもちろん自分で稼いだお金から出していたから後ろめたさは全くない。バイトなんかしなくても飯は食える、その時間があれば好きな事で金を稼げる。

最後に、いつもブログ記事はいつも15-20分程度で書き上げるし、構成を考えてからでは無くその場で思い出しながら一気に書き上げる。途中からいつも文脈微妙だなとか思いながらも書き進めてしまうのが俺の悪い癖。多少論点ずれたり何言ってるかよく分からん事も多いとは思うけどそれはご愛嬌。とりあえず今回は金はあったけど金が無かった学生時代のエピソードをまとめたけど、参考に出来る部分はあったかな〜?

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